交通事故被害について

交通事故
示談交渉/後遺障害の認定/慰謝料請求/休業損害
交通事故の現状について
皆様は、年間に発生している交通事故件数をご存じでしょうか。警察庁の調査に基づく発表では、令和元年において、全国で約38万件発生しています。交通事故件数は、年々減少傾向にありますが、1日当たり、約1000件以上発生していることになります。 このことからも、いつ皆様が交通事故の被害者になってもおかしくはない、とても身近な存在であり、被害にあった人の人生を少なからず、変えてしまう、とても重要なことであるといえます。
交通事故について
交通事故に遭われた被害者の方は、事故により生じた怪我の治療のための通院、今後の治療費、休業に伴う生活費等、金銭面での負担、加害者加入の保険会社との交渉、今後の補償等、心身ともに疲弊している状況で行わなくてはなりません。 また、一般的に加害者加入の保険会社が、被害者本人に提示する賠償金と弁護士が介入して、交渉を行った際では、賠償金額に差が生じてきます。 これら理不尽な状況を打破するために、我々弁護士は、被害者救済のために全力でサポートいたします。
弊所の理念・お客様へのお約束
- 交通事故の被害に遭われた被害者の方のご依頼しか受けません。保険会社からの紹介、保険会社への忖度は一切行いません。
- 弊所代表佐久間は、交通事故における裁判、加害者加入の保険会社との示談交渉ともに豊富な実績・経験を有しています。
- 通院・治療面についてのサポートが特に重要と考えています。これまでの経験、実績から、全力でサポートします。
- 賠償金を増額できない、見込めない場合には、ご説明の上、無理にご依頼を受けたり、手続きを進めたりはしません。あくまでも被害に遭われた方の被害回復を目的・使命として考えています。
次のようなことで、悩み・お困りでしたら、
是非ご相談ください
- 事故に遭い、今後、どう進めたらよいか分からない。
- 治療、通院方法についてサポートして欲しい。
- 保険会社からの話に納得がいかない。賠償金が妥当か分からない。
- 自転車による事故被害。加害者が保険に加入していなかった。
- その他、交通事故被害での悩み、お困りのことで話を聞いて欲しい。